北海道最大規模の書道展、北海道書道展にて入選・入賞多数！
北海道書道展開催！札幌市民ギャラリー・札幌パークホテルにて陳列
北海道最大規模の応募点数を誇る「第６０回北海道書道展」が2019年4月24日〜5月7日まで開催され、札幌市民ギャラリー（公募、会員）・札幌パークホテル（会友）にて各作品が展示されました。
北海道書道展とは…1960年創設の北海道書道展は、招待作家、招待会員、会員、会友の約870人が所属、一般公募部門にはおよそ1300点が出品されている道内最大規模の書道公募展です。部門は漢字（多字数）、漢字（少字数）、かな、近代詩文、墨象、篆刻・刻字。招待作家の中野北溟氏をはじめ、招待会員や会員で、国内で評価されている書家も少なくありません。
引用元：道新文化事業社
バスセンター前駅から徒歩３分の、札幌市民ギャラリーの様子
展示日程の後半には表彰式も行われ、市橋書道教室は第4部「近代詩文書」へ応募。入選・秀作賞・特選賞を受賞することができました。
北海道書道展公募の部・特選賞受賞
市橋教室からは1名が受賞！
辰巳小夜子「薄紅の桜」
北海道書道展公募の部・秀作賞受賞
秀作賞は3名が受賞！
樺澤阿子「沈黙の海」
清水春花「憧れの舞」
永田彩実「氷塊のこえ」
北海道書道展公募の部・入選作品
入選作品は
鎌田裕子「擴がる夢」
榎本能巨「雪の灯籠」
樺澤奈々「あの雲追う」
柴田亜美「一本道ゆく」
柴田佳奈「純白の街」
受賞作品一覧
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- 辰巳小夜子「薄紅の桜」
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- 樺澤阿子「沈黙の海」
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- 清水春花「憧れの舞」
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- 永田彩実「氷塊のこえ」
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- 鎌田裕子「擴がる夢」
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- 榎本能巨「雪の灯籠」
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- 樺澤奈々「あの雲追う」
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- 柴田亜美「一本道ゆく」
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- 柴田佳奈「純白の街」
↑墨遊書展の各賞に入賞した作品です。↑ ※画像を押すと大きな画面でご覧いただけます
書道展の様子
当教室では子供から大人まで、一年を通して様々な展覧会に出品しています。
ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
